【竜王戦予選使用パーティ】陽気なネクロズマギャラドス積みサイクル【最終1762】

      2017/12/14

こんにちは、ネロ=レイです。

竜王戦のランキングがなかなか公開されず、痺れを切らして先に構築記事をあげようと思い立ったら先ほど公開されてました。せっかちなのもよくないですね。

予選通過は上位5名と聞いていましたが、残念ながらあと一歩届きませんでした。それでも悪くない結果を残せたと思うので、今回は使用パーティを紹介したいと思います。

以下「ウルトラサン・ウルトラムーン」のストーリー上のネタバレを含むので、ネタバレを嫌う方は注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

パーティ紹介

ポケモン一覧

ランドロス きあいのタスキ 陽気AS252H4
いかく 地震 岩石封じ 蜻蛉返り ステルスロック
ネクロズマ ウルトラネクロZ 陽気AS252H4
プリズムアーマー メテオドライブ フォトンゲイザー 熱風 剣の舞
ギャラドス ギャラドスナイト 陽気AS252H4
いかく 噛み砕く 地震 挑発 龍の舞
カプ・レヒレ こだわり眼鏡 控えめ244-0-4-236-4-20
ミストメイカー なみのり ムーンフォース 冷凍ビーム めざ炎
ミミッキュ 食べ残し 陽気244-4-4-0-4-252
ばけのかわ じゃれつく 呪い 鬼火 身代わり
メタモン こだわりスカーフ 生意気H252
かわりもの へんしん

パーティコンセプト

ランドロスでステロを撒いたのち、ネクロズマとギャラドスが立て続けに舞って攻める脳筋構築です。ネクロズマとギャラドスは相性補完が優れており、数値も高いのでどちらかが止められても死に出しから積みやすくなっています。

メイン3体が陽気AS252H4の物理アタッカーという恐ろしい状態になっているので、残り3体の物理受け対策は必須でした。

個別解説

  • ランドロス

レートでもお馴染みのランドロスは今回も強かったです。今回は使い慣れた襷ステロ型で、基本的に初手に繰り出し後続のネクロズマやギャラドスの補助をします。

今回は過去作のポケモンも使えるルールだったので、ちからずくの化身フォルムも使えるのですが、霊獣フォルムを採用した理由として

  1. 岩石封じによるS操作(ちからずくでは発動しない)
  2. 威嚇による後続補助とスカーフ判定
  3. 地震や蜻蛉の打点が大きい

などといったことが挙げられます。特に今回は2が重要で、初手に出てくることが多いカイオーガのスカーフ判定が出来るので重宝しました。(カイオーガのS種族値は90。ランドロスはそれより1速い)

ネクロズマとギャラドスでは共にカプ・コケコが重いので、場合によっては体力に気を遣いながら立ち回ることも多かったです。

基本的に通常の襷ランドロスと同じように動いていたので、特筆するようなことは特にありませんね。

  • ネクロズマ

発売前から暖めていた剣舞型。今回の主役です。

日食ネクロズマは鋼・エスパータイプであり、特性のプリズムアーマーも併せて物理耐久は無振りでもかなり高いです。具体的にはミミッキュのA特化シャドークローが半分も入らないくらい。この耐久を活かして物理アタッカーの前で強引に舞います。

メテオドライブは相手の防御系特性を貫通しつつ攻撃できる鋼タイプの物理技です。ミミッキュを潰すために生まれたようなワザですね。

実際、採用理由もほぼ「ステロと併せて襷ミミッキュですらワンパンする」ことだけでした。成功率も高かったです。

フォトンゲイザーに関してはこのブログで発売前に「こうげきととくこうの高い方でダメージ計算する特殊技」みたいなこと書きましたが、こうげきの方が高かったら物理技になるようです。誤解された方がいましたら申し訳ありません。

ネクロズマの専用技かつメインウェポンとなるこのフォトンゲイザーは、ウルトラネクロズマの専用Zワザ「天焦がす滅亡の光」にパワーアップします。

200という破格の威力を持ちながら、フォトンゲイザーとメテオドライブの効果を併せ持ち、半減であろうとかなり削っていきます。威嚇込みでも霊獣ランドロスをワンパンしたことから、その火力の高さがうかがい知れます。

しかし、ウルトラバーストするターンには使えないため、使うならタイミングを見てあらかじめネクロズマをウルトラバーストさせておく必要があります。

基本的に耐久の優秀な日食状態で戦いますが、以下のような状況ではウルトラバーストをします。

  1. Sが欲しいとき(77→129)
  2. 滅亡の光や熱風を使いたいとき
  3. ドラゴン・エスパーの耐性が欲しいとき

1について。ウルトラバーストはメガシンカ同様、初速にウルトラバースト後のSが適用されるので、129族のSが欲しい時にすぐS変更が出来るのは便利でした。77族と129族じゃ全然違いますからね。

2について。滅亡の光は先ほど述べた通りです。熱風は特殊技ですが、ウルトラネクロズマはCも高く、下降補正無振りでも実数値にして168あるので役割破壊には十分な火力があります。

鋼対策に地震ではなく熱風を採用したのは、ギャラドスとランドロスが地震を持っていたことと、ナットレイを意識したことが主な理由となります。

前日までこの枠はレックウザメタの龍の波動だったのですが、ランドギャラと並べたときにレックウザとナットレイで辛いのはどっちか天秤にかけたところ、ナットレイの方が辛いだろうと考え熱風に変更しました。ここはパーティ次第だと思います。

3について。日食では等倍以上で通してしまうタイプの多くを半減できるようになるので、相手に合せて柔軟な戦い方ができる点が素晴らしいです。バシャーモやグラードンなどの炎タイプに対する有利不利が逆転するので、使っていて面白い点でもありました。

大会中に気づきましたが身代わり入れた方が動かしやすくなりますね。ウルトラバーストによるS変化を活かしたり不意打ちを透かしたりできるので。

  • ギャラドス

第二の積みアタッカーであり、メガ枠です。

コケコを上から縛れるようになる龍の舞と地震は確定で、アローラ伝説に殴り勝つための噛み砕くも確定。残り一枠は悩みましたが小細工してくる輩を起点にするために挑発。宿り木カグヤに当たりまくったのでこれは刺さりました。

水技はグラードンに打てないので却下。氷の牙も欲しい場面がなく、今回はこの4つの技で正解だったように感じます。

ネクロズマを突破してくるギルガルドやネクロズマ相手に死に出しから積むのが基本的な動きです。やどりぎをしてくるテッカグヤには挑発。

ネクロズマで暴れた後にギャラドスで詰める動きが狙い通り嵌まることが多かったです。

  • カプ・レヒレ

さすがにここまでの3体が物理受けと悪タイプを舐めすぎているので、眼鏡で採用。

特にブラッキーやイベルタルにイカサマされてるだけで負けかねないので、その穴を埋めるカプ・レヒレの存在は大きかったです。ついでにカバルドンもケアしています。

カプ・レヒレの眼鏡は全然読まれないのか、交代際に出てきたカプ・コケコを返り討ちにすることがやたらと多かったですね。

冷凍ビームは凍える風にするのを忘れただけです。特別結果に影響したとは思いませんが、打つとちょっと恥ずかしい技でしたね。

  • ミミッキュ

場を荒らす呪いミミッキュ。ランドロスが選出しにくい時などはこちらで相手を削ることもありました。

なぜか私のパーティに初手宿り木カグヤを投げてくる方が多かったので、途中からカグヤを見たらなるべくミミッキュを初手に出すようにしてました。

痛み分けではなく鬼火を採用しているのは、威嚇の代わりみたいなものです。物理アタッカーにばらまいてネクロズマに託します。

残飯は半分回復系木の実の方が良いです。こちらも特に結果に影響していませんが、やはり残飯が発動するとちょっと恥ずかしいですね。

  • メタモン

積みストッパーとなるスカーフ型。スカーフカイオーガとの同速ゲーを制して勝利をもぎ取った試合が最大の見せ場でした。

感想

プレイングは全体的に安定していて、それほど運に左右された試合もなかったと思います。(ただし先制の爪ハサミギロチンは絶許)

最高レートが1802だったので、あそこで止めとけば予選通過できたのかもしれないと悔しい気持ちもありますが、これが今の私の実力ですね。しょうがないです。

勉強になる試合もあり、何より1匹だけとはいえ禁止伝説が使えたこともあったので、非常に楽しい大会でした。見事上位5名という狭き門をくぐり抜けた方々の本戦でのご健闘をお祈りします。

 

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